なぜ真面目な公務員獣医師が

変態女獣医師になったのか

 

 

こんにちは、YOSSY(よっしー)と申します。

セックスが変わると、女性の人生がどんだけ幸せになるか。

私のプロフィールを読みながら、

ぜひ実感してほしいなと思い赤裸々に告白してみました。

読むだけで、大切な人と良いセックスがしたくなる自己紹介です。

まずはこれを読んで、【セックス=エロい】の価値観を変えてみてください。


 

「好きな人とは、○○するんだろうな…」

 

あれは、内気で人見知りな小学生時代。
家ではずーーーっと漫画ばかり描いていて、
将来は漫画家になろう!と思っていました。

 

大正生まれの祖父母と同居、
両親公務員の田舎の真面目な家族。

 

小5でも、セックスという単語すら
知らない情弱な私。
熱烈な恋愛漫画を描くぞ!と思ったけれど、
キスまでしか知らない。

 

「キスの次は何をするんだろう?」という
疑問を延長していくと、
女と男が手と口でお互い全身への愛撫をする
という構想になりました。

いわゆる、シックスナインですね。

 

まだセックスなんて単語を知らないし、
女性に穴が開いていることも、
男性がそこに挿入することも知らない11歳。

 

でも私の想像力はたくましかったw
キスの先にはきっと、
裸でお互いの身体を求めあい、
触りあい、舐めあうと思っていました。
そして、そんなシーンばかりを書いていました。

 

ある日、家の大掃除。
普段は絶対に家族には見せなかった
机の下のキャビネット。

掃除をサボって、
庭で愛犬と遊んでいたその時、

とうとう私の書いたその漫画が
母に見つかりました!

 

「汚らわしい!はしたない!
なんてもの書いてるの!!最低!!」

 

私が「愛のかたち」だと思って
真剣に描いていたものは、
「汚らわしい」ものだったようです。
書いていた漫画をすべてビリビリにやぶられ、
ゴミ袋に捨てられました。

 

悲しさよりも、
自分の考えていること、
自分のしたことすべてが否定されたような
気がして、それ以来、漫画を描くことは
一切ありませんでした。

 

「私は、いけないことをしていた。
悪いことだったんだ」と、
自分を責め、親の顔色を伺うようになりました。

 

~日本の性の価値観~
「思い込み」や「当たり前」は
育った環境で作られます。

性のタブーや男尊女卑の考えは、
知らず知らずのうちに祖父母や両親の価値観が
そのまま刷り込まれていきます。

親は我が子が性に目覚めることに
嫌悪感を感じます。
エロ本を怒られたり、
エロいシーンでテレビを消されたり…

そして、「セックスは恥ずかしい、
汚らわしいもの、エロいのは悪いこと」

という思い込みが
子供の脳内に定着していきます。

 

「誰でも、対象になる」

 

漫画に没頭するのをやめた後は、
ずっと犬が大好きだったので、
愛犬の出産や病気など命と向き合う中で、
獣医師を目指し、
勉強に没頭するようになりました。

 

勉強に没頭するのは、気持ちがラクでした。
誰にも否定されないし、褒められるし。
ずっと図書館で勉強ばっかりしている私は
当然、彼氏ともセックスとも無縁でした。

 

高校は、制服が無い私服の女子高だったので、
誰も「男の目」気にせず、
友達もみんなガードが甘くて、
おおらかに、危機感のない状態で
毎日を過ごしていました。

 

図書館で19時頃まで勉強をするのが日課で、
あの日も同じように、自転車で帰る途中でした。

 

夏の暑い日だったので、
Tシャツにスカート、
そんないつも通りの格好でした。

 

5キロの道のりを自転車で帰る途中、
突然の夕立での大雨。

雨宿りの場所も無いので、暗い雨の中、
自転車を飛ばしました。
びしょ濡れで、
服は透けて体に張り付いていました。

大通りから外れて人気のない通りに入ります。
田舎なので街灯もまばらで、
雨で人も歩いていません。

 

「ガシャン!!!」

後ろから自転車がぶつかってきて、
空き家の庭先に自転車ごと倒されました。

「え?なに?交通事故?」と、
痛くて顔を上げると、
そこには全く面識の無い、
背の高い男子高校生が立っていました。

 

「誰?この人」
ぶつかってきたくせに、
相手には全く謝る気配を感じない。
一言も発しないで近づいてくる。

 

無言で無表情で押し倒され、
でも恐怖で身体が固まって動かない。
叫びたいけど、声がでない。

 

「私、襲われてる!!」
ようやく気付きました。

 

優しさとか、好きという感情とかが一切なく、
目の前の「女」で自分の性欲を
満たすことしか考えていない彼は、
乱暴に、力任せに私を触ってきました。
恐怖で痛みも快感も何にも感じず、
頭は真っ白でした。

 

幸い、車のヘッドライトに照らされ、
そいつは自転車にまたがり逃げていきました。
ショックと恐怖でしばらく動けず
でもまたアイツが来たらと思うと
逃げなきゃいけなくて、
雨の中、ゆがんだ自転車を押して帰りました。

 

無理やりなんて、全然気持ち良くないよ。
残ったのは痛みと恐怖で、ただ悲しかった。

そのことは家族にも誰にも言えず
家に帰ると
「遅い!雨で転んだって、バカじゃない」
と母に怒られ

 

そしてなぜか
「私の服装がいけなかったのかな」
「遅くまで出歩いていたから悪かったのかな」
と自分を責めてしまう。

アイツに触られた服と下着は捨てました。
それ以来、スカートは履かなくなりました。

 

私の心の傷とは裏腹に、
その男子は今頃だれか父親にでもなって、
「若い頃はいろいろ火遊びしたな~」ぐらいか
もう覚えてないくらいだと思います。

 

性欲からの衝動で、
女性を傷つけることなんて簡単です。

女性を「モノ」だと思って欲しくない。
1人の人間として大切に扱って欲しい。
そんな思いの原点です。

 

まじで!?
これがオーガズムか!!

 

それ以来ますます男性と距離の空いた私。

知らない男子高校生たちに
友達になってと言われようが、
一緒に勉強しようと言われようが、
ご飯に行こうと言われようが、
「ごめんなさい、テストあるから。」ニコ
「ごめんなさい、彼氏いるから(ウソ)」ペコ
で逃げ切るガリ勉でした。

 

高校2年生のある日の生理中。
家のトイレでウォシュレットをしながら、
本を読んでいた私。
ウォシュレットを出しっぱなしにしていると…

突然、
「ホアアアアアアア!!!!!」となる
猛烈な快感が襲ってきました。

 

「なにこれ!!??」
「私のカラダどうなった!?」
でも、力が抜けてビクビクして立てない。
自分のカラダが自分じゃないみたい。

病気!!??
尿道壊れちゃった!!??
からだがおかしくなっちゃった!!!
どうしよう…

 

気持ちいいよりも、
その変な感覚が何なのかわからず、
そのころはネットなんてないし、
友達にも親にも聞けないし、
モヤモヤしながらも…

 

ハマっちゃいました。。。

複数回検証した結果、どうやら、
「オマタの先っちょのところに
当たると気持ちいい」
ということを発見し、すっかり病みつきに。

 

でも、
こんなことしてて、
赤ちゃん産めなくなったりしないかな…
これって何なんだろう…
私だけ病気じゃないのかな…
健康診断でバレないのかな…
と、毎日不安でいっぱいでした。

 

そう思っていた矢先、
ちょっと進んだ女友達が
あるものを教えてくれました。

 

今は廃盤になってしまった、
「エルティーン」という女子の雑誌です。
「これ、エッチでおもしろいよー!」と
言われるがまま、
こっそり買って読んでみました。

 

・・・マジでエルティーンは神。
体験談とか、エロすぎました。
よく18禁じゃなかったと思います。
とにかく、そこには
私が望む以上の情報が溢れていました。

 

「調理実習の後はキュウリを入れて歩いて
感電していました」
「理科室で先生と試験管プレイをしました」
「幼児体型なので、チンコを見に
銭湯の男湯に入っています」
「罰ゲームで友達の前でセックスしました。
超興奮しました」

 

みんなすごい…!
「ウォシュレットでイッちゃいました」なんて
全っ然エロくないやん…
と、すごく安堵したのを覚えています。

 

・私が気持ちいいと思っていたのはクリトリス
・私が感じていたのはオーガズム
・私には穴が開いていてそこにチンコを入れる

 

その情報を得られて、
ガチで高2で女としての人生が変わりました(笑)

私がセックスを教わったのは、
親でも教育でもなく、エロ本です!

 

 

セックスってこんなもの?

 

ウォシュレットさえあれば満足な私は、
特に彼氏を必要とすることもなく、
無事志望大学に合格しました。

大学では、最初に告白された同級生と、
なんとなく付き合い始めました。

 

彼は私が大好きだったようで、
「お前と手をつないだだけでイキそう」などと
セックスにもやたら喜んでましたが、

残念ながら、
私はセックスに感動も気持ち良さもなく、
痛いし、お腹が気持ち悪いし、
チンコなんて舐めたくないし、
精子なんて飲みたくないし、
白衣でプレイなんてしたくないし、
潮吹くのなんて気持ち良くないし、
なんでこんなにガマンしないといけないんだろう、
私に何の得があるんだろう、というのが率直な感想でした。

クンニで私がイクと、
「これがイクってことだよ。」と言われましたが、
「とっくに知っとるわい」とも言えず、
「そうなの?気持ちいい♡」と演技をしてやり過ごしました。

 

結局、相手の「自分の好きな子で射精したい」という
オナニーの延長を手伝っている感じのセックス
近い年齢の男子とのセックスは軒並みそんな感じでした。

 

20歳上の男性とお付き合いしたこともありますが、
キャミソールと靴下を着用したまま
イクまでクンニされ続け、挿入は無しという、
なんとも言えないプレイを強要されるのです。
「これがイクってことだよ。これ気持ちいいでしょ?」と言われ、
「とっっくに知っとるわい」とも言えず、
「そうなの?気持ち良かった♡」と演技でやり過ごす。

 

経験豊富な大人でも、
良いセックスができるわけではないことがよくわかりました。

 

セックスは、男を喜ばせるためのもの。
自分はオナニーで気持ち良くなれば良いから。
だから、ガマンしなきゃ。

 

 

ザ・セックスレス

 

相手が変わっても、
相手のためだけのセックスを続けていた私。
そこには、ガマンが積み重なって、
セックスがイヤになっていました。
ムラムラしたらオナニーが楽だし。

 

あまり恋愛にもセックスにも積極的でない私。

私「そろそろ結婚しようか。」

25歳、何の特別感もない、
日付すら忘れた平日の夜、
「そろそろ生物学的に子ども作らなきゃ」という思いつきの末
このざっくりとした提案から、
その時に付き合っていた彼と入籍。

その結果、新婚なのにセックスレス。

子供が4人いるのですが、4人とも、排卵日に
「今日、排卵日なのでお願いします。」ってお願いに行って
「こういう事務的なのって萎えるよね」なんて言われながらも
セックスして射精していただき、できました。
だから結婚してからの出産までのセックスは5回です。

 

セックスはやっぱり、
子供を作るためのものなんですね。

でもそれでピシッと妊娠でき、
可愛い子供たちを授かれたので、
心から嬉しくて感謝しています。

でもそこからまた「ガマン」が重なります。

家事子育ては私の担当。
保育園の送迎、病気の時の看護、食事、寝かしつけ。
それにプラスしてフルタイムの勤務。

忙しすぎて疲れ果てて、
セックスなんて全然興味がわかないし、
オナニーすら忘れてたし、
生理なんてただ面倒なだけだったし、身体は壊すし、
どんどん自分が擦り減っていく感覚がありました。

「こんなに頑張ってるのに、可愛い子供もいるのに…」
全然「自分」が無くて、究極の八方美人でした。
他者の喜びのために生きていたというか、
世間の常識の中で生きていたというか。

「家事と育児と仕事を両立して、働く女性はこうあるべき!
こんな私大好き!親も喜ぶし!すごいって言われるし!勝ち組!」
みたいな精神状態で、そこにしがみついていたのです。

 

そして、ふと気づいてしまったんです。

自分のためじゃなく、
相手のためだけにする苦痛なこと…。

これ、セックスと一緒じゃん…

 

一番自分を大切にしていないのは、
旦那でも、上司でもなく、
「自分」なのではないか??
「自分」の心地よさより、
他人の心地よさを優先していないか?
私はこんな背中を子供に見せていたのか?

 

そして4人目を産んでから2年ぶり。
旦那から夜のお誘いがありました。
「ハイハイ」くらいの気楽な気持ちで参加。

あれ?

濡れないし、入らない!
もうアソコがガッチガチのパッサパサで痛すぎて無理!

私、セックスができない身体になってる!!!

 

心も身体も、どれだけ自分を放置していたんだろう。
どれだけ「自分」を諦めていたんだろう。
どれだけ他人の価値観の中で生きていたんだろう。

 

女性の真実
女性の身体は、お手入れをしないと枯れていきます。
膣内はカチカチ、カサカサ。
子宮周辺の血行がわるくなり、
ホルモンバランスも崩れてきます。

膣のお手入れをすること、オナニーで感度を保つことは、
エイジングマネジメント上必須なのです。

 

 

セックスを磨くと人生も磨かれる

 

今しかない!という気持ちで、
膣のお手入れとセックスの勉強を始めました。

30年前に親から植え付けられた
「セックスは汚らわしい」という
価値観を拭いたかったというか、

その価値観の根拠を知りたかったというか、

そのころから蓋をしていた「自分」というものを
取り戻したかったのでしょう。

 

数々のAVやエロ本を熟読し、
数々の性の発信者のお話に触れていく中で、
私は無くしていた宝物を見つけた気持ちになりました。

 

セックスは恥ずかしくて汚らわしいものではない。
セックスは愛情を伝える
最高のコミュニケーションツールであって、

女性、男性を心身ともに健康と自由に導くもの。
AVや雑誌は、射精させるために誇張しているフィクション。

この核心にたどり着きました。
そこからは、性の価値観だけでなく、
自分の心の中にあった封印が一気にとれました。

 

手入れをすればするほど私の膣は潤い、快感も増し、
30代にして、自分史上最高の名器ができあがりました。

 

セックスの主導権は私に移り、
演技と遠慮のカタマリだったセックスとは
おさらばしました。

 

自分のどこが気持ち良いか、
どうして欲しいかがわかるようになると、
セックスが楽しくてどんどん気持ち良くなるんです。
痛みと恥ずかしさがあったセックスでは味わえない心地よさです。
他人のエロではなく、自分のエロを味わう心地よさです。

 

そしてそのセックスを重ねると、
今まで皆無だったパートナーとの
信頼関係が構築できるんです。

今まで見えていなかったものが、
見えてくるようになってきます。

ペットを飼うことって、
セックスと一緒…

ペットを飼うことで、触れ合いやコミュニケーションから
自分の心が満たされ、幸せに包まれる。
一緒にいて愛することで、子供のような、恋人のような、
かけがえのない存在になってくれる動物たち。

動物を家族にした多くの人に、ペットと暮らす幸せを長く味わって欲しいから、
私は獣医になったんだ。

ということに気付きました。

 

「自分の声」に気づいたら、もう無視できない。
12年務めた公務員を退職しました。

 

情報発信をしてセックスの大切さを知ってもらうため、
動物と長く幸せに生きてもらう動物病院を作るため、
自分を信じて生きていくことを決意しました。

楽をするためじゃなく、
苦労してでも自分の人生を手に入れるためです。
一からのスタートを切りました。

 

自分に必要だったのは、心も身体も、
自分自身を認めて、大事にしてあげること。

 

そうなると、一人の人間として、
ようやく自立できました。
旦那は本物のイクメンになり、
セックスは週1になり、
会社でも出世し、出会った頃よりも魅力的な男性になっています。

 

きっかけは、
セックスを通して自分を見つめ直したから。
めっちゃ気持ち良くなるだけで、
なんだかいろいろうまく行き始めるというわけです。

 

それぐらい、
男性も女性もものすごい性のパワーを持っているのに、
見ようとしないし、気付いていない。

すごくもったいない状態なんです。

セックスは、あなたの努力次第でいつからでも変わります。
遅すぎることなんて無いのです。
今から、さっそく変わってみませんか?

 

女性は、当たり前のように
自分を抑圧して生きている。

 

ダイエットって、知ってますか?
アンチエイジングって知っていますか?
毎日、その言葉を聞かない日はありません。

なんで、女性はそんなことを気にするのか。
今の自分を否定して、
『男性が求めるモデルのようなスタイルと、
若さ、美しさ』を追求するためです。

女性は、世の中から常に追い込まれています
”今のあなたは、魅力がないですよ?”
”痩せてモデルのようなスタイルにならないと。”
”いつまでも10代の若々しいお肌を保たないと。”
”化粧して、美人を作り込んでいないと。”

 

常に、「今のあなたには魅力が足りない」とささやかれ、
自分に自信が無い状態に追い込まれているんです。

 

どうして太っていたらだめなのか、
どうしておっぱいが大きくないといけないのか。
どうして、「今の私」ではだめなのか。

 

男性から好かれてセックスしてもらうためには、
そのままの自分には価値が無いと思い込まされ、
毎日お金と時間と手間をかけて、
間違った自分磨きをしようとするんです。

 

「今の私を愛してくれる」
「ありのままの私で良いんだ!」

 

セックスを通じての自分磨きは、
心の中にある壁を乗り越えて、
自分の本当の気持ちを解放できるチャンスです。

セックスで自分を解放して、
自分自身を受け止めてくれる男性がいたら、
その男性をめちゃめちゃ好きになってしまうと思いませんか?

 

セックスは、相手に自分自身を解放してもらえる。
そしてその相手と信頼関係を築き上げられるものなのです。

お互いの思いが通い合う中で、
大切な人と身体を触れ合わせることで幸せな気持ちになる、
子供の頃から肌で感じたその感覚。

その安心感のある心地よさを、
そのまま延長していったものがセックスです。

 

広い意味でのセックスは、
挿入だけを意味するものではありません。
肌の触れ合い、心の通い合い。
自分の愛情を相手に伝える中で生まれるすべての過程にあると思います。

 

小学生のころの私、間違ってなかった!

だから、一生楽しめるんですよ。
挿入や射精やオーガズムにこだわる必要はないし、
結婚なんて枠にとらわれる必要なんてない。
自分が心から愛するパートナーと、
好きなプレイを楽しめば良いのです。

 

 

私のミッション

 

私の人生のミッションは、
多くの人にセックスの大切さを知ってもらうこと、
動物と長く幸せに生きてもらう動物病院を作ること、

そして、一人の人間として、
子供達に背中を見せて生きていくことです。
自分の人生に責任を持って生きる姿。
喜怒哀楽し、人生を楽しむ姿。

なんでもネットで検索してわかる時代だけれど、
人や動物の温もり、
人との出会いによる感動を味わいぬいて、
自分を磨き育てていって欲しいです。

 

私が子供に伝える前に、
私が経験したこと、学んだことを土台にして、
あなたが幸せを見つけるためのお手伝いをしたい。

夕飯のメニューを聞くように、
さわやかに、真面目にセックスを楽しめる環境を提供していきたい。

 

AVのファンタジーの世界でなく、
自分が楽しみたいセックスを見つけ出し、
最高のパートナーシップの構築と、
より良いセックス構築のお手伝いをしていきたいです。

 

セックスを楽しめる女性というのは、
自分の強いところも弱いところも認めて
自分のことを心から愛している女性。
そして、相手に依存せず、自立している女性です。

 

セックスを楽しめる男性というのは、
優しさにあふれ、相手を心から思いやりながらも、
洞察力、観察力、忍耐力を持ち、
内に強さを秘め、自分に自信を持った素敵な男性です。

 

そんな自立した人間の一人に、
自分もなれたら良いな、と思っています。

私はまだまだ発展途上です。
人生でいつでも素敵なセックスを受け入れられるよう、
常に心と身体に磨きをかけて、
おばあちゃんになるまでセックスを楽しんでいこうと思います。

私の考えに、あなたが少しでも共感してくれるなら、
私は精一杯あなたをサポート致します。

 

7日間の奇跡

 

私のこのLINEを7日間読んでもらうだけで、
セックスへの価値観が変わっていくことをお約束します。

 

女性と、真面目に性を語ったことってありますか?
私はAV女優でもなければ、セックスカウンセラーでもなければ、
医者でも風俗嬢でもありません。

 

でも、一人の女性として、性とセックスに
正直に向き合っていきたいという気持ちにウソはありません。

こんな私を信じて、
どうかお付き合いください(#^.^#)

 

ではでは、
最後まで読んでいただき、
どうもありがとうございました!!

良いオナニーでもしてくださいね!

yossy

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